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コンバージングテクノロジー研究会
デジタル技術と心理学による
コンバージングテクノロジー研究会とは
<集会の目的>
デジタル技術と心理学の知見を相互に取り入れ融合することは、双方の研究の発展、ならびに、心理学の知見を社会実装するうえで重要となっています。
そこで、本研究会は以下を目的として発足致しました。
・デジタル技術と心理学の共同研究の礎を形成し、新たな研究領域を広げていくこと
・心理学者と企業や行政をつなぎ、心理学の社会実装を目指すこと
※コンバージングテクノロジー(converging technologies)
特定の目的を達成するため、複数の異分野を収斂(converging)する技術のことを指します。そして、それぞれの技術に影響を与えシステム全体を劇的に変化させる「メタ技術」であるとされています。
<活動内容>
研究会を年に数回、研究大会を年1回開催することを予定しています。心理学とデジタル技術を融合した研究を行っている新進気鋭のスピーカーを招き、最新の研究を発表していただく予定です。
<期待される成果>
本研究会に、多くの企業、行政、大学の研究者が参加することにより、心理学の社会実装への意欲が大いに高まるものと期待しています。
立ち上げ動画
運営体制
本研究会は以下のメンバにより運営しています。
代表
東洋大学 社会学部長 桐生正幸 教授
運営
富士通株式会社コンバージングテクノロジー研究所 紺野剛史 リサーチディレクター
後援
東洋大学産官学連携推進センター
お問い合わせ
こちらからお問い合わせをお願い致します。
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